TFBS Bioscience, Inc. とときわバイオ株式会社は遺伝子・細胞治療分野における戦略的業務提携に向けた調印式を「BioJapan 2026」にて執り行います。
TFBS Bioscience, Inc.(本社:台湾新北市、以下「TFBS」)と、ときわバイオ株式会社(本社:茨城県つくば市、以下「ときわバイオ」)は、細胞治療・再生医療分野における両社の更なる事業拡大および技術協力を見据え、戦略的業務提携に関する合意に達しましたことをお知らせいたします。
本提携に伴い、2026年10月に開催される「BioJapan 2026」の会場内におきまして、両社合同での調印式を実施いたします。
【本提携の背景と目的】
近年、遺伝子治療・細胞治療分野は急速な発展を遂げており、より高品質かつ安全なベクター製造技術ならびに厳格な品質評価体制の確立が世界的に求められています。
独自のステルス型RNAベクター(SRV®)技術をはじめとする先進的なベクター基盤を有するときわバイオと、米国FDAの査察実績を持ちグローバル基準で高度な分析・品質管理の技術と経験を有し、GMP/GCTP準拠のウイルスベクター受託製造(CDMO)までを一貫して提供するTFBSが強固なパートナーシップを構築することで、次世代治療薬の開発・実用化に向けた包括的なサポート体制の強化を目指します。
今後は、ときわバイオの誇る革新的なベクター技術の社会実装において、TFBSが品質評価・安全性の面から多角的に寄与し、両社のシナジー創出を推進してまいります。
【「BioJapan 2026」調印式 開催概要】
本提携の締結にあたり、下記の通り「BioJapan 2026」会期中に調印式を執り行います。取材やご来場のお申し込みにつきましてお気軽にお問合せください。
日時: 2026年10月8日(木)16:00~
場所: パシフィコ横浜 会場内台湾パビリオン(ブース番号:D-26)
登壇者: TFBS Bioscience, Inc.
Chairman 兼 CEO Tatung Yuan, Ph.D.
ときわバイオ株式会社
代表取締役CEO 中西真人(Mahito Nakanishi, Ph.D.)
■ TFBS Bioscience, Inc. について
TFBS Bioscience Inc.(TFBS)は、台湾の政府系研究機関である生物技術開発センター(DCB)からスピンオフし、生物学的試験を提供する台湾初の受託研究機関(CRO)として2016年に設立されました。同社は、台湾初となるウイルス製剤のGMP/GCTP製造施設を擁し、研究開発から商用製造にいたる受託開発製造(CDMO)サービスを包括的に提供しています。これまで数々の規制当局への承認申請を成功させてきた確かな実績をもち、最先端の施設・機器とウイルス製造・品質管理における高度な専門知識を強みとしています。アデノ随伴ウイルス、レンチウイルス、レトロウイルスをはじめとする各種ウイルスベクターを活用した、遺伝子治療薬や細胞治療薬などの再生医療等製品開発において、お客様のニーズに合わせたワンストップソリューションを提供しています。詳細については、www.tfbsbio.comをご覧ください。
■ ときわバイオ株式会社 について
ときわバイオ株式会社は、国立研究開発法人産業技術研究所の研究成果を基にして2014年に設立されたバイオベンチャーで、純国産のステルス型RNAベクター(SRV®)技術を活用して、遺伝子・細胞治療や再生医療を支える基盤技術を開発しています。その成果は、安全性の高い臨床用iPS細胞の作製、各種細胞リプログラミング、創薬研究およびバイオ医薬品製造など、幅広い分野への応用が期待されています。日本発の革新的なRNAベクター技術を通じて、世界中の難治性疾患に悩む人々への貢献を目指しています。詳細についてはhttps://tokiwa-bio.comをご覧ください。
【プレスリリースはこちら】
Press Release _Tokiwa_TFBS_Event Announcement.pdf
【本件に関するお問い合わせ先】
TFBS Bioscience, Inc.
事業開発部長 満尾 裕
ときわバイオ株式会社
広報担当

